小豆の出荷

農業を楽しむ

1月19日、組合のR4年産小豆の選別作業と業者さんへの出荷を行いました。

各自で選別した「秀」、「優」、「良」、「割れ」(小豆茶用)を持ち込み、「秀」は大きさ別に分類し、菓子問屋さんの検収を受けて出荷となります。

来年の種用に7㎏を残し、「秀」48㎏、「優」7㎏、「良」10㎏を出荷しました。

組合として出荷した場合は、JA等への出荷と比べると高価ですが、作業量を考えると割に合わないように思います。

作業のうち、一番手間がかかるのが選別作業ですので、R5年産に向けての課題事項は以下の感じでしょうか?

1.選別作業の自動化

秀と優の区分は機械的には難しいように思いますが、出荷できな極小粒、割れたものを区分することは機械的にする方法はあるように思います。これを考えないと事業として成り立たず、長く出荷を継続することは難しいように思います。

2.手ぼり作業の検討

組合として出荷する場合、鞘が枯れたものから順番に手ぼりすることは必須ですので、今年は作業しましたが、腰が痛くなりました。機械化することは無理のように思いますので、経費を検討の上、委託を考えたいと思います。

3.植え付け時期の検討

今年は、7月下旬の種まきでした。この時期だと収穫できるのが遅くなり、小豆の後に麦を播くため、11月中には小豆の収穫を終える必要があります。11月下旬に収穫すると最低でもビニールハウスで2週間ほど乾燥する必要があるため、脱粒作業は11月下旬となってしまい、1月中旬の出荷まで1か月程度しかありません。選別の自動化が難しいのであれば、植え付け時期を早くする方法も検討する必要があります。

こうして約半年間の作業が終わりました。

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