補機用船外機を購入(2023.7.1)

タックル

昨年、お恥ずかしい話なんですが、船外機が故障してしまい、手漕ぎで帰って来たことが2回ありました。

1回目は船外機のキャブの中に水が溜まっていたらしく、始動しなくなってしまいました。

2回目は、ドレンねじの付け忘れたまま出航し、エンジンが止まってしまってから気づき、オーバーヒート気味になり手漕ぎ+スロー運転で帰ってきました。

どちらも手漕ぎした距離は約2km近くだったのですが、大変な重労働でした。

そこで、なんとか故障した時に、楽に帰ってこられないかと、色々と考えたのですが、補機を積み込むしかないように思います。

購入の条件としては、以下の2点を考えました。

◆ボートエースの馬力上限が4馬力で、現在3.5馬力を積んでいますので、0.5馬力未満のもの

◆重いと速度が遅くなるので、できるだけ軽くて小さいもの

Amazonで小型のエンジン船外機を探してみたのですが、8㎏から10㎏程度の重量があり、荷物にもなりますし、まず使わず積んで行くだけになると思いますので、中華製の安いエレキモーターを探すことにしました。

探していると、重量が3kg弱のエレキモーターがありました。エンジンに比べ軽量ですが、200W、20lbsですので、最高速度は4km/h程度と思われます。

1馬力=0.75lbs(0.75W)ですので、0.27馬力となり船外機と合わせても、4馬力未満となります。

この船外機は12V仕様ですので、200W÷12V =16.67Aとなり1時間動かすには16Aが必要となります。

Amazonで送料込み18,800円のものを買おうかと考えていたのですが、ヤフオクに同じ製品が出ていましたので、こちらを購入することにしました。

本体8,500円で送料も合わせて10,000円ちょっととなりました。

<2023.7.4追記>

実際にこのエレキモーターを使ってみました。

時速はGPS計測で2.2から2.4km程度でした。

風や波の影響で少し落ちるとして2.0kmで計算すると、
200W÷12V=16.7Aですので、1時間動かすためには16.7Aのバッテリーが必要です。

4kmを帰ってくる場合、33.4Aのバッテリーが必要ということになります。

全部をエレキモーターではなく手漕ぎと併用が現実的かもしれません。

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