初めて買ったパソコン PC98LT
80年代前半頃は、NECのPC-8801、富士通のFM7、シャープのMZ等が発売され、機種ごとのBasicコードが書かれた月刊誌があって、そのコードを入力しテープに保存して、ゲームを作って遊ぶといったものでした。
その頃から興味はあったのですが、友人のを借りて使ってみる程度でした。当時パソコンは思い切り高価でしたが、NECのPC-9801が発売され、使いやすいワープロソフトや表計算ソフトも開発され普及し始めていました。
1987年、隣の市のパソコンショップにPC98LTというラップトップパソコン(当時はノートパソコンとは呼んでいなかったと記憶しています。発売後1年ほど経っていたと思います。)の店頭展示品が12万円と格安で販売されていて、ラップトップという言葉にクラクラっとして、思わず購入してしまいました。
当時の12万円は1か月分の給与額だったと思います。
ただ、PC-9801に標準搭載されていたN88-Basicと互換性はなく、雑誌に掲載されているコードはそのまま動きませんでした。
また、ビジネスソフトの定番になりつつあったMicrosoft Multiplanは動きませんでしたし、人気が出つつあった一太郎も動作しませんでしたが、ちょっと変わった統合ソフト(データベース+ワープロ)の「忍者」というのがあり、購入して使用していました。
表計算ソフトが利用できず、分厚く大きいのは残念でしたが、当時はそれなりに使えました。
その後、東芝のDynabookが発売され、数年後にPC9801 Nも発売されました。
こちらは、ワープロソフトの一太郎や当時ビジネスアプリの定番となっていたLotus123が動作し、仕事に使えるノートパソコンが一気に普及していきました。
PC-9801RX
2台目のパソコンはPC-9801RXでした。
1900年頃、中古のパソコンを大阪日本橋で購入しました。
HDDは付いておらず、5インチのFDDからソフトウェアを読み込み、データもFDDに書き込みをしていました。
今では信じられませんが、購入してすぐには使うことはできず、batファイルを環境に合わせて書き換える必要がありました。DOSはバージョン3を使っていたと思います。
この頃になると、一太郎やLotus123は一般的になっていて、ビジネスに使われるようになっていましたが、購入当初は私の会社では全く利用していませんでした。
しばらくして、会社でも業務用アプリにパソコンを使うようになりました。この頃にパソコンを使えるようになったのは、今になってみればラッキーだったと思います。その後、パソコンを使うことに抵抗がなくなっていました。
業務用アプリだけではなく、Lotus123は仕事に役に立ちました。また、桐というRDBも使うようになり、マクロ機能(日本語のマクロでした。)があり、当時としては使いやすい多機能なアプリだったと思いますが、その後、マイクロソフトからAccessが発売され、多くの方が移行していきました。
私の会社では当時、ワープロが中心で高機能化していて、「ワープロで十分」と言う方も多かったのですが、ビジネスのスキルとして「パソコンが使えること」は必須だなと思っていました。
FM TOWNS II UX
1993年頃、ディスプレイ一体型のTOWNS UX を購入しました。
当時の主流は、やはりNECの9801シリーズ+Windows3.1でしたが、TOWNSは、TOWNS OSはもちろん、富士通のMS-DOS上でWindows3.1も動作しました。
オフィス関係のアプリはWindows上で、ゲームや画像関係はTOWNSを使っていました。
当時はフリーソフトウェアコレクション(フリコレ)というCD版のフリーソフトウェアを集めたCDがあって、これを買うとゲームやちょっとしたフリーソフトで結構遊ぶことができました。
まず筐体がトリニトロンのモニター一体型できれいな画面でしたし、何より、Macintosh SEのようでカッコ良かったです。
この後、仕事で使う機会が多くなり、ビジネス機を使うことが多くなるのですが、TOWNSは遊び用のパソコンでした。
このパソコン用の「エメラルドドラゴン」という良く出来たロールプレイングゲームがあって、長い間かかって攻略したことを覚えてます。
IBM Aptiva 510
1995年にWindows95を使うために購入しました。
この機種までのパソコンは中古を購入しており、このPCは高かったと記憶しています。
購入理由は何もなく、Windows95が使いたかっただけです。
1998年頃から使ってた、Linuxの動作も問題ありませんでした。
9821Ne
1997年頃(だったと思います)、友人から購入しました。
現在も押入れの奥の方にあります。
何でこの時期に購入したのか記憶がありません。
ノートですが、とにかくデカいです。分厚い巨大弁当箱という感じです。
Windows3.1ではなくMS-DOSマシンとして、ロータス123、一太郎、桐(データベース)をインストールして使っていたのは記憶しています。
現在は、液晶の表面ががネバネバになっていて、もう動きませんが処分出来ずに残っています。
自作パソコン
2000年頃、自作パソコンを使うようになり、現在も少しず仕様は変わっていますが使用しています。
理由は安く買えて、パーツの流用ができるため、買い替えも安価でできることがメリットです。
特に大きなトラブルもなく使ってきました。
途中、SotecのノートやDELLのノートも仕事用に購入し使っていました。
Sotecのノートはひどい高温になるので心配でしたが、熱暴走するようなことはありませんでした。
iBook G4
2005年頃、Garage Bandを使うために、Macに乗り換えました。
MacBook
2010年頃、Boot campでWindowsとのデュアルブートを使うためにMacbookを購入しました。
Macbook Air
2015年頃、軽くて持ち運びの楽な12インチのAirに買い替えました。
自作パソコン
2021年頃、また自作パソコンに戻ってきました。
現在のパソコンは、息子が自作パソコンを使うようになり、いらなくなったパーツをもらって、一部パーツを買いなおして使用しています。
現在のCPUはi5の第4世代を使っていますが、1年前にケースの電源トラブルと思われる症状が出て、ケースのみ交換して使用しています。決して早くはないですが、私の使い方では特に問題は感じていません。
今後は、もう少しCPU性能を上げたいと思っています。
